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何かを想う時、わたしたちの頭の中には、その“何か”に紐づいた存在や匂い、音、情景、触り心地などの記憶が立ち現れます。それは、おなじ瞬間におなじ空間にいたとしても、ひとりひとりそれぞれに異なっています。(感覚の遊び場冒頭テキストより)
ひと、もしくは生きとしものたちが、日々さまざまな感覚を通してあふれ、紡いでいる、言葉や詩的な表現、その文化の探究や表象を描くためどのようなメデイアのあり方があるのか、矢印の方向や伝え方を変えた時に、そのもの自体はどのように形づくられ、伝わり、残っていくのか。温度を残すことは、できるのか。
"interpret":解釈・媒介すること、もしくはともに感覚を探究していくResearch、時にはWorkshopという形をとりながら、ともに遊び、ひらいていく方法を模索しています。
Communication Game
Research Project
Image / fantasìa / body / sign / language
Audio / sound / image / echo / haptic
Sensory Playground
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